従来とは違うもの
http://ameblo.jp/planetcrush/entry-12011912695.html「3月の展示会に来てくださったかたからも店員さんからも少し伺いました。私が一生懸命に取り組んでいるのはわかるそうですがネットであれだけ「あくどいやり方」で付きまとわれればいくらなんでも人が来ない、と。『少女展』にしてももう高い出展料を皆さんお支払いしている訳です。『少女展』に向けて力を入れてらしてる方は多いです。展示会に直接関係のない人たちにネットで私のスレッド荒らしをされたのでは『少女展』の存続や他の作者たちに影響があります。」
→【反証事実】
http://hanshoujijitsu.blogspot.jp/2015/04/blog-post_8.html
被害者と被疑者の活動とは無関係であり「スレッド荒らし」などの事実はないことは既知の事実。
また他の活動への関係性は無く、このようにSNSにおいて抗争を続ける代償が信用失墜である。
一般的には自己の責任であり抗争や係争を選択する自由はあるが結果の責任は自らが負うべきである。
「「あくどいやり方」で付きまとわれる状況が続くなら展示会を辞退して警察に届け出ます。
実際に警察に届け出るって物凄くためらって来ました。
自分が関わった事柄や行為から生じた結果に責任を感じるからです。
ブログが元兇だというならそれは違うでしょう。」
→【反証事実】
Planetcrashのブログが元凶であり、確認を行わずに行った個人情報の流出、冤罪、名誉棄損などへの一時的な対応として行ったものであり、本格的には警察・司法との対応が主となる。
届け出は本人の自由であるが事実確認の結果の責任も負うことになるのは当然の帰結であり、前回の警察への聴取への対応の続きを証拠とともに示すのみである。
つまりPlanetcrashが継続的に行っている事実をともわない表現、事実と異なる表現をやめるか、こうした投稿行為を行わない限りは反証事実が続くこととなる。
つまり自らが招いていることである。
「悪いことを引き起こした最大の原因は悪事をたくらんだ中心人物の作為です。
単なる逆恨みです。人をおとしめ続けていい理由にはなりません。」
→【反証事実】
これまでの対応経緯からPlanetcrashが悪意で行ったにせよ、善意で確認を怠ったことが原因であるにしても本人が発している言葉のとおり人を貶める冤罪や棄損行為は見逃しがたい。厳しい対応を行っていく。
「すでに自由美術協会が脅迫に屈しました。このままだと美術界を揺るがしかねません。
自由美術協会が脅迫に屈してしまった事実だけでも事件として警察は介入します。」
→【反証事実】
自由美術協会が法人格を有するのか、任意団体であるかについては不明であるが、
http://jiyubijutsu.org/mail.html
「自由美術協会の沿革については、自由美術協会アーカイブをご参照ください。 自由美術協会主催以外の展覧会については、各会場までお問い合わせください。 自由美術協会主催の展覧会、自由美術協会に関するお問い合わせ、および、 取材等については、以下の自由美術協会事務所までご連絡願います。 個人情報に関しては、お答えできない場合があります。」 とのWEBにおける表示からもいわゆる警察の企業や団体への介入も現状では強制介入できる要件は無いことから協会側の対応も一般企業同様限定的なヒアリング対応にとどまるものと思われる。したがって、除名や賞の取消の根拠などについても提示することも被害者との一般私人どうしの民事的事件に介入することは無いものと思われる。 なお被害者においては再度説明を行うための事情聴取への対応、その後の変わらない状況についての証拠を提示する予定でいる。 今回も特に改善や特別対応するべき点は見当たらないため反証事実をもって終了とし対応記録を残すものとする。 |
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