2015年4月3日金曜日

削除は不可能


無題


「2チャンネル掲示板への投稿者2名の顔と実名とネット名義の公開は簡単です。」




→【反証事実】

SNSへの情報の公開は簡単であるが現在の技術では出したもの、表現したものを取り消すことはできないためお互いにこのようなことは行わないという最低限のマナーや常識が必要である。

自ら破ったことによりこのような混乱をきたしていながら、変わらず争う姿勢を見せていることから引き続きアカウント削除に向けて対応していく。



「1名は家から出されるようです。部屋の荷物を外に出すだけなら私も手伝います。有線でも無線でも寸断なしのバイパスをして取り外し作業もできます。」

→【反証事実】

このような事実はない。

本案件の実名が出ていないPlanetcrashの共犯者について、Planetcrash同様の不法行為による上記同様(「2CHにさらす云々」)の強迫があった。これにより共犯を自ら自壊したこととなり、今後の調査によってPlanetcrashとの共犯が本人の同意によるものか、恫喝・強迫などにより強制されたものであるか、次第に明らかになるであろう。

Planetcrashの暴力事件同様、被害者への度重なる暴力行為、脅迫行為、迷惑行為からすべて無効・取消となり改めて裁判で争うこととなる。

このような経緯からこの共犯者が出されることになる。


なおネットにおいては限定的であるがソースは連続した情報であるため
第三者が判断して脅迫、暴力行為と判断することができるものとなっている。

→【反証事実】

備品においては破壊損壊以外にも同意を得ずして手を付けることは許されないこと、現在被疑者であることから入場は不可能である。入場により通報されることを厭わずあえて望むのであればそれは本人の自由である。



今回の私の2チャンネルの項目に限ってはYahoo!とGoogleに削除依頼を出して削除可能。

→【反証事実】

2チャンネルに関しては統制が不可能な場所となっており、管理者以外の個別のソースについてトレース削除が難しいのは現在もPlanetcrashの情報がそのまま掲示されている事実からも明白である。

Googleに関してはポリシーの違反に関して第三者からの訴えを行う場合、悪意でないことへの同意が画面上で求められる。

YOUTUBEなどでは著作権侵害として訴える場合、狂言として事実と異なった訴えを行った場合は訴えたもののアカウントが削除されるという厳しいものとなっている。

またポリシー違反への警告の通知が届くことになっている。

今回このサイトにおいてはGoogleからのメッセージは来ていないことは、プロバイダー責任法の観点からもPlanetcrashが主張するような対応はしない、できないことを意味する。

外形的な違反意外に内容を勘案した場合、そもそものトリガーを引いているのがPlanetcrashであること、犯罪性の高いものであることから係争の簡易的資料であることからもGoogleが削除対応を行うことは無く、係争とその結果によって以外回復することは不可能である。
事実は「暴力を行った」「共犯者と共謀して行った」ことであるがゆえに削除の可能性はゼロなのである。



協会側へ確認はしていないが、Planetcrashがこのような犯罪性の高い言動を続ける状況を鑑みて賞取り消しにいたったことはしごく常識的な対応であり、厳罰として妥当な判断と対応であることを付け加えておく。









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