「それから兄のジャンク行為のスパム処理が完了しているので兄がギャラリーを荒らすことはできません。」
→被害者側で特にジャンク行為などを行ったことは無い。
「また自由美術協会の現在の私の担当に当たっている協会の役員のかたにご連絡差し上げました。訳のわからない「でっちあげ」の密告と暴挙は入ったものの当人の私自身が協会の役員のかたにご連絡差し上げたこと自体が初めてのことで私の発言が尊重されるということです。」
→被害者側には全く無関係なことである。
「私の過去に書いたブログの記事で消去したものを逐一スキャンして来ている人物は私の兄しか存在しません。みな生活がかかってますからそんな面倒でくだらないことをしてられません。またそんなことがまかり通る社会にはありません。」
→記事を消去しても投稿を行い、流布した事実は消えないこと、事実に基づかずに毀損行為をおおなった責任、正犯についての究明義務と説明責任が発生する。
「スレ荒らしを広げるのなら兄の私生活の画像、映像、大公開いたします。決定的なのはハンマーを女の子に投げつけている画像とエレキ・ギターの騒音映像でしょう。みすぼらしい画像満載。現在の兄のネット名義とリンクして社会に拡散したら彼のネット名義に服従する信者達はどうするんでしょうね。兄の顔写真が流れるだけでも劣勢が強いられるでしょう。」
→そのような事実は存在しない。このような事実と紐づかない公開を行った場合、猶予期間を設けずに逮捕請求をかけるのが妥当と考えられる。なお本人の許可を得ない顔写真や個人情報の公開を行った場合、また今回のような脅迫を行った場合、直ちに逮捕請求をかける。
「たまに兄が私のブログのペタ・いいねを荒らして行くので逐一スパムして行きます。今日4月19日の10時29分に付いたペタ「サポート」さん。これ兄です。『ふと』の記事に付いたいいね「誕生日おめでとう」。これも兄です。」
→そのようなアカウントでのアクセス記録は存在しない。
プロバイダ側へのアクセス記録、証拠の提示を行うべきである。
なおこちら側での確認の結果、アクセスとアカウントのひも付けが一致しない場合、悪意の毀損行為として
直ちにサービス利用停止をかける。
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