以下事実とこなる部分について反証事実を行う。
また警察や検察についての誤謬があるため正確な定義を参照することで
Planetcrashの思い込みによる悪意が浮かび上がる。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
なお警察からの任意事情聴取の依頼があった場合暴行事件についての証拠の提示を行う予定である。したがって1月10日の暴行事件については管轄署等の連携による逮捕の可能性がる、
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
終極
「実家で兄に対して手ぬるいことを繰り返しているので私は毎日アパートで足止め喰ってます。」
→反証事実
「Planetcrashは家から出されたのであり、被害者とは全く関係のないことである。脅迫を行っている可能性があるため寧ろ度重なる狂言と関与は脅迫・教唆の証明となり公開していない証拠により共犯者が逮捕に至る可能性がある。どこまでも犯罪体質のなくならないPlanetcrashである。」
「本来なら私は実家を出て府中市民ですから実家のゴタゴタとは第3の関係性にあたります。」
「本来なら私は実家を出て府中市民ですから実家のゴタゴタとは第3の関係性にあたります。」
→反証事実
「Planetcrashは家から出されたが、暴行を行った当事者であり、現に狂言と毀損活動を続ける当事者であるため、逃れることができない。」
「彼女からすれば実家のゴタゴタとは完全に第3の関係です。働いて社会的地位もありますし冗談じゃありません。家族(血族)間のことに口出しできないとのことでダマってますが。」
→反証事実
「無関係な第三者は関与することはできない。」
「自分の住む街を管轄する警察署は被害届を受理するところ。つまり取っ掛かりの入り口。被害届を書き記してくる作業だけでもとんでもなく気が遠くなります。それから警察署員が動くのです。」
→反証事実
「申請が当然の手続きであり、対応があるかないかは当局の判断することであり必ずしも希望通りにはなるとは限らない。ましてや事実に基づかない感情的な訴えや申請などは却下されるのが当然である。したがって届け出は自由であるが警察が対応することはない。」
被害は被害にあったところを管轄する警察署まで行って実地検分までして来なければなりません。
→反証事実
「警察は提示された届け出の検証と対応にとどまり実地検分等の対応をすることはない。」
「兄が勝手気侭に人の活動への差し障りを数カ所で起こしているだけのことに。」
→反証事実
「被害者はPlanetcrashの活動とは無関係であり、Planetcrash自らが招いたトラブルの被害妄想と思い込みに過ぎずトラブルを自ら起こしているに過ぎない。社会的に認められないのは本人の実力や努力、才能の不足が原因である。」
「その数カ所の区と市の管轄の警察署を兄を石神井警察署で捕捉して合流し1箇所1箇所、回らなければなりません。そして被害届を最終的に受理するのが検察庁です。検察庁がどこにあるのかは知ってますよね。」
→反証事実
「管轄外の区域に動くことはなく、また検察庁が対応、受理するような要件が存在しない。」
→C.f 「検察庁」
概要
検察官は政治からの一定の独立性を保持しており、法の正義に従った職能の行使が期待される。政治的に任命される法務大臣は行政機関たる検察庁を擁する法務省の長であることから、下部機関である各検察官に対し指揮する権限を有するとも解しうるところ、公訴権の行使に対する不当な政治的介入を防止する観点から、検察庁法において、具体的事案に対する指揮権の発動は検事総長を通じてのみ行い得るとの制限が規定されており、法務大臣が特定の事件に関して直接に特定の検察官に対し指揮をすることは認められていない。
指揮権については法務大臣と検事総長の意見が対立する場合に問題となり、かつては法務大臣の指揮に従わないこともありうる旨を述べた検事総長が国会等で問題とされたこともあった。国家公務員法には「職員は、その職務を遂行するについて、法令に従い、且つ、上司の職務上の命令に忠実に従わなければならない[1]」とあることから、法的には検事総長は法務大臣の職務命令に重大かつ明白な瑕疵がない限り服従する義務があり、その結果の是非については指揮権を発動した法務大臣が政治的責任として負うことになる。
業務
公訴
検察権を行使する権限を有する官庁は、あくまで独任官庁(つまり一人一人の検察官が一つの役所としての権能を有しているという意味)と称される個々の検察官である。検察官は刑事事件の司法的処理を担当することを主な任務としている。
その場合、警察から送致(マスコミ用語では「送検」)された事件に対する捜査を行い、公訴の提起の是非を定め、公訴提起(起訴)後は、同事件に対して、裁判所が公正かつ適正な法適用を行うよう求めるための訴訟活動を行う。起訴に関しては起訴独占主義が取られ、ごく限定的な例外(付審判制度・検察審査会による起訴議決制度)を除き検察官のみがなしうることとされている。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
社会経験がないため、常識的な知識があまりにかけており今回もすべてが事実に基づかないため記録を残し、後日のAmeba差し止めや訴訟の資料とする。
なお本人が行っている虚言と反証事実による影響については一切関知しない。
また以下に警察についての誤謬について再掲する。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
→反証事実
「警察から言われてます。被害届を出して頂ければ動きます。お兄さんの行動に関しては傷害罪が成立します。と言われてます。府中・国立・国分寺の者たちを訴えないくらいです。法で人が裁かれる重みを知っているつもりです。」
→【反証事実】
1月10日の暴行行為による立件はサイトの整理後に行う予定である。
なお現在のところ警察等からのPlanetcrashが主張するような対応を行っていることや傷害罪が成立すると主張している点においては確認できていない。任意聴取、司法からの請求なども存在しない。
警察側の認識は
2015年4月8日水曜日
において既に示したように
現行犯逮捕要件が存在しないこと
申立側の感情的な訴えに過ぎず成立はしないとしている。
以下再掲載する。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
「司法に申請すれば即、『傷害罪』適用です。」
→【反証事実】
傷害罪とは
「結果的加重犯の問題」による刑の重軽の問題から
・暴行の故意で傷害の結果が発生した場合
に帰結の違いはあるが「傷害の結果」が要件となる。
Planetcrashとの問題においてはこのような結果は発生していないために適用は不可能である。
また、現行犯にも寄らないため申請のみでの適用も不可能であり、そのような主張や原状回復を希望する場合は一定の訴訟結果を経ない限りは不可能である。
過失傷害罪の法定刑は「30万円以下の罰金又は科料」、暴行を加えたが傷害結果が発生しなかった際に適用される暴行罪の「2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」
となっており、いずれも殺人罪、過失致死罪などに比較すれば量刑としては軽微であるが、これによりPlanetcrashの主張する狂言や人権侵害や病気を主張できなくなり、一般私人同様の対処を受けることに意義があると思われる。」
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
→反証事実
弾劾 の事実と異なる部分と処罰について
以下事実とこなる部分について反証を行う。
今回の理解に関して必要な背景を整理する。
●警備業務の会社組織におけるいわゆる幹部に警察、消防、自衛隊、上場企業重役出身などが多いことは事実であるが、まず警備業を行うためには各種の厳しい要件が必要である。同時に警備業務にも厳しい要件が求められる。
以下業務申請の窓口となっている警視庁のHPから
●重要なことは東京地域に配置されている警察署の上位組織、統括組織である警視庁が窓口のみであるということ。
「警視庁(けいしちょう、英: Metropolitan Police Department、MPD)は、日本の東京都を管轄する警察組織の総称、及び本部の名称である[1]。東京都内に102の警察署を配置し、2010年4月1日現在の所属警察官数は、43,156人コールサインは、警視。
警視庁の名称[編集]
東京都公安委員会の管理の下、「都警察の本部として警視庁を置く」(警察法47条1項抜粋)と定められている。法律上は東京都の警察は都警察(同法36条1項参照)であり、警視庁はその本部に当たる。警視総監がその事務を統括するが、給与支払者は東京都知事である。他の府県警察のように管区警察局の管理下に置かれておらず、広大な面積を有する北海道警察と同じく、警察庁の直接の監督下にある。 本庁の所在地[2]は東京都千代田区霞が関二丁目1番1号。本部の所在地付近の旧称「外桜田門」から、通称あるいは隠語として「桜田門」と呼ばれることもある。庁舎の高さは塔部込みでは123.85mと兵庫県警本部の110mを上回る。
警視庁は本部名として他の道府県警察とは異なる名称を法的に認められており、また一般的には都警察全体を警視庁と呼称することが多い[3]。
ちなみに「東京都警察」ではなく「警視庁」と称しているのは、警視庁自体が地方自治体としての東京都を管轄する警察本部であるのみならず、日本の事実上の首都としての東京を警備する警察機関、すなわち首都警察[4][5]として以下のような役目を担っているためである。」
●では、業務統制を行っているのはどこか?
実は公安委員会である。
概要
権限
都道府県公安委員会は都道府県警察の運営を管理する権限を有する。公安委員会が警察の民主的運営と政治的中立性に鑑み、警察行政の大綱方針を定め、警察行政の運営がその大綱方針に則して行われるよう都道府県警察に対して事前事後の監督を行う。しかし、警察事務の執行が法令に違反し、あるいは国家公安委員会の定める大綱方針に則していない疑いが生じた場合には、その是正又は再発防止のため、具体的事態に応じ、個別的又は具体的に採るべき措置を指示し得る。その他、法令の規定に基づいて、運転免許証、交通規制、風俗営業の許可、デモ行進の届出受理、古物商の許可、質屋の許可などの事務を行う。
警備業に関する権限
公安委員会は、警備業の直接の許認可機関・監督官庁であるため、法令を遵守しない業者には、容赦しない処分を下している。これらは、警備業者等に対する苦情の増加や盗難事故、雑踏事故、交通事故、現金輸送車襲撃事件などの多発、不適正事案が多いためである。またこれらの不適正な事案には、公安委員会が監督責任を怠っているからとの批判が多く近年は、より迅速な取締りを行うため警察がこれらの事態を収束させてるケースがある。[要出典]
これらをもとに反証事実を行う。
弾劾
「所轄(警察署)に行くと元警察官が立ち上げた警備会社があり、そこで津津浦浦・法スレスレの至る所まで悪さを教えており兄がそこに勤めていたことを所轄の署員に指摘するとダンマリ。
所轄(警察署)では所轄に不利な情報まで共有して及ぼし合うので事実確認と因果関係の特定に支障が挟まります。それでは弾劾の意味が弱く扱われる可能性が強いです。ですから警視庁まで行ってきます。」」
→【反証事実】
Planetcrashが行った問い合わせ先の警察署や警備会社名については不明であるが、被害者がそのような会社に所属していた経緯は無い。
警察と警備会社との関係からPlanetcrashが既述したような癒着を想起させるような関係や法律を遵守する側、規制する側がグレーゾーンのようなアドバイスを行うことは無い。
また、今回意外なレスポンスであったのは、通常仮に限りなく有罪であることが予想されても、何らかの公的な結末・結論が出るまではニュートラルな対応を旨とする中で、直轄の警察署に「このようなブログの記載があったために内容について確認したい」と電話口による確認を行ったところ、警察の威信に関わる部分があったことが原因なのか、「処罰の対象となる」と即答があり、正式な被害届として提出することを打診された。
目的の第一とするところはブログサービスの利用の適正化、または停止、アカウント削除であり、現在十分な警告期間と準備をしているため、陳情・届出のタイミングをそれに合わせる形で提出する旨の確認を行い、2015年4月9日を記録することとなった。
また警視庁においては上部組織であり、個別の問題については取り合うことは無く、居住地に最も近い警察署での陳情の受理を促され、いわゆる門残払いとなったものと思われる。
「それから結局の所、自由美術協会をダシにして逮捕要請をする訳ですから私自身、この先の何十年、画壇でお訪ね者扱いになります。その刻印を焼き付けられてもこの20年間続く家族間の決裏にはこのタイミングこの方法しか見当たりません。覚悟はできております。」
→【反証事実】
自由美術協会の対応については、二次的な影響であり、団体が独自の判断のもとに行ったものである。被害者とは無関係であり、被害者の要件とは異なる。
なお上述のように訴訟を予定していたが、警察署による処罰の決定が可能な要件であることが判明したために、引き続き対応を行いつつ、警察への陳情と届出、AMEBAへの陳情と申請を同時に行うこととする。警察の連署があるために即日停止、削除になるもと思われる。
また今回の一件から他のサービスにおいても行う恐れがあるため要監視対象アカウントして報告を行うとともに、いまだに検索エンジンに残っているサービスプロバイダーについても同様の処置、陳情・届出を行っていく。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
→反証事実
「「あくどいやり方」で付きまとわれる状況が続くなら展示会を辞退して警察に届け出ます。
実際に警察に届け出るって物凄くためらって来ました。
自分が関わった事柄や行為から生じた結果に責任を感じるからです。
ブログが元兇だというならそれは違うでしょう。」
→【反証事実】
Planetcrashのブログが元凶であり、確認を行わずに行った個人情報の流出、冤罪、名誉棄損などへの一時的な対応として行ったものであり、本格的には警察・司法との対応が主となる。
届け出は本人の自由であるが事実確認の結果の責任も負うことになるのは当然の帰結であり、前回の警察への聴取への対応の続きを証拠とともに示すのみである。
つまりPlanetcrashが継続的に行っている事実をともわない表現、事実と異なる表現をやめるか、こうした投稿行為を行わない限りは反証事実が続くこととなる。
つまり自らが招いていることである。
「悪いことを引き起こした最大の原因は悪事をたくらんだ中心人物の作為です。
単なる逆恨みです。人をおとしめ続けていい理由にはなりません。」
→【反証事実】
これまでの対応経緯からPlanetcrashが悪意で行ったにせよ、善意で確認を怠ったことが原因であるにしても本人が発している言葉のとおり人を貶める冤罪や棄損行為は見逃しがたい。厳しい対応を行っていく。
「すでに自由美術協会が脅迫に屈しました。このままだと美術界を揺るがしかねません。
自由美術協会が脅迫に屈してしまった事実だけでも事件として警察は介入します。」
→【反証事実】
自由美術協会が法人格を有するのか、任意団体であるかについては不明であるが、
http://jiyubijutsu.org/mail.html
実際に警察に届け出るって物凄くためらって来ました。
自分が関わった事柄や行為から生じた結果に責任を感じるからです。
ブログが元兇だというならそれは違うでしょう。」
→【反証事実】
Planetcrashのブログが元凶であり、確認を行わずに行った個人情報の流出、冤罪、名誉棄損などへの一時的な対応として行ったものであり、本格的には警察・司法との対応が主となる。
届け出は本人の自由であるが事実確認の結果の責任も負うことになるのは当然の帰結であり、前回の警察への聴取への対応の続きを証拠とともに示すのみである。
つまりPlanetcrashが継続的に行っている事実をともわない表現、事実と異なる表現をやめるか、こうした投稿行為を行わない限りは反証事実が続くこととなる。
つまり自らが招いていることである。
「悪いことを引き起こした最大の原因は悪事をたくらんだ中心人物の作為です。
単なる逆恨みです。人をおとしめ続けていい理由にはなりません。」
→【反証事実】
これまでの対応経緯からPlanetcrashが悪意で行ったにせよ、善意で確認を怠ったことが原因であるにしても本人が発している言葉のとおり人を貶める冤罪や棄損行為は見逃しがたい。厳しい対応を行っていく。
「すでに自由美術協会が脅迫に屈しました。このままだと美術界を揺るがしかねません。
自由美術協会が脅迫に屈してしまった事実だけでも事件として警察は介入します。」
→【反証事実】
自由美術協会が法人格を有するのか、任意団体であるかについては不明であるが、
http://jiyubijutsu.org/mail.html
「自由美術協会の沿革については、自由美術協会アーカイブをご参照ください。 自由美術協会主催以外の展覧会については、各会場までお問い合わせください。 自由美術協会主催の展覧会、自由美術協会に関するお問い合わせ、および、 取材等については、以下の自由美術協会事務所までご連絡願います。 個人情報に関しては、お答えできない場合があります。」 とのWEBにおける表示からもいわゆる警察の企業や団体への介入も現状では強制介入できる要件は無いことから協会側の対応も一般企業同様限定的なヒアリング対応にとどまるものと思われる。したがって、除名や賞の取消の根拠などについても提示することも被害者との一般私人どうしの民事的事件に介入することは無いものと思われる。 なお被害者においては再度説明を行うための事情聴取への対応、その後の変わらない状況についての証拠を提示する予定でいる。 今回も特に改善や特別対応するべき点は見当たらないため反証事実をもって終了とし対応記録を残すものとする。 |
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→反証事実
「私の兄のことで警察署のかた、実家の地域のかた、等々、多大にご迷惑をかけております。警察署のかたも兄の虚報(ウソの通報)に振り回してしまい申し訳なく思います。偽計業務妨害で現行犯逮捕もできます。警察官や消防隊の方々が1つの生命を失わないために一刻を争い昼夜を問わず縦横無尽に動き続けてらしてます。」
→【反証事実】
Planetcrashのアメーバ投稿により被害者を含めた関係親族や社会へ多大な迷惑がかかっている。
警察においては情報の提示や提示の意思表示(防犯ビデオ・音声)を行っているため、Planetcrashの虚言であることが認識されている。
通報はこうした事件や事故に基づいて行われたものであり虚報ではない。
またPlanetcrashの主張するような人権侵害は侵害行為として認める事実や証拠が存在しないこと。
Planetcrashのような暴力行為を行うものについては事件の未然防止と被害者の受傷事故防止のために通報や対応が行われている。
→【反証事実】
現行犯逮捕要件 を以下引用する。
逮捕の理由となっている犯罪が法定刑の軽微な事件(前記)である場合には、例えば被疑者が身分証明書を提示する等して住所氏名を明らかにし、かつ逃亡するおそれがないと認められる場合には、犯人を現行犯逮捕をすることはできない。」
つまりそもそもPlanetcrashの行った暴力行為は刑事事件に絡むものであるがゆえに現行犯逮捕要件となったが、Planetcrashの主張するそもそも存在しない主張においては現行犯逮捕要件に適合しないのである。つまりできないこと思い込みでできると主張していることになる。
参考までにPlanetcrashに該当する「法定刑の軽微な事件」の該当条項は以下である。
なお「侮辱罪」においては悪意を以て流布する目的で行っており、いわゆる羂索結果から削除されない状態であること、引き続きブログなどにおいて捏造を続けて行っていることから名誉棄損罪との絡みで個人間の名誉棄損意外に、企業側へ与えた名誉失墜から来る損害賠償が発生するため被害算定金額においては通常を大幅に上まわることが予想される。
「1件の虚報の重みを兄はいずれ知るでしょう。」
→【反証事実】
一件で済まない継続的な虚言の代償は大きくつことを被疑者は知ることになるであろう。
「先日の私の自由美術協会の永久追放についても兄は白状しました。暴力事件を起こす問題者を神聖な美術の世界でのさばらせていいのかよ、と。私の過去がどうであれ兄個人の見解で兄自身がパイプラインとなり私を永久追放に煽動をして許されることにはなりません。搾取誘導罪で現行犯逮捕を請求できます。」
→【反証事実】
被害者が特に掲題に述懐した事実は存在しない。一般常識としての判断から犯罪を犯した可能性のあるもの、定職につかないがゆえに犯行を行う可能性を持つ者に厳罰として対処したものであるならば妥当な対応である。また特に仲介による掲題のような行為はなかった。あくまでもPlanetcrashが自ら行ったSNSにおいての虚言の流布に対する反証事実の提示であり、自ら行った虚言の代償である。現行犯逮捕要件については上記のように事実や要件が存在しないために不可能である。
「兄が2チャンネルを閉じた理由も周囲は存じてます。更新できるニュースソースが入らないので2チャンネルの存続に限界をきたしてました。『ネタ切れ』ということです。同じ情報源を書き方を変えて何度も転がしてました。そこへ私の文章を自分本位に抜粋して私が謝罪をしたので2チャンネルを潔く閉じたと主張しました。捏造行為です。今後、兄が同じ手段で2チャンネルを再度開いてもセカンドインパクトに信憑性はほとんど得られません。」
→【反証事実】
被害者が掲題のような2チャンネルサービスを利用した事実はない。2CH開設、併設、また、IPアドレスなどの通信記録の提示による請求を行ったが現在情報犯罪が行われた場合の立件に必要な証拠や事実の提示は被疑者からは行われていない。したがって現状では被害者の思い込みによる私的な主張であると判断されている。
またPlanetcrash
のような自称自営業者はともかく企業人においてはファイル共有サービス、SNS利用はセキュリティ部門の監視対象となっていること、匿名、実名を問わず利用には細心の注意を要すること、等から特に2CHはサービス名を特定して利用を禁止しており、被害者がPlanetcrashのような社会的に問題のあるものについて情報を掲載するようなことは無い。
のような自称自営業者はともかく企業人においてはファイル共有サービス、SNS利用はセキュリティ部門の監視対象となっていること、匿名、実名を問わず利用には細心の注意を要すること、等から特に2CHはサービス名を特定して利用を禁止しており、被害者がPlanetcrashのような社会的に問題のあるものについて情報を掲載するようなことは無い。
ただし、アメブロや検索結果において個人名、住所と紐づく記述を行っていることから、事件の発端の情報としてタグリンクをおこない、事件の発端となったソースについては保存をしており法廷において提示する情報とはなっている。
したがって掲題のような主張も行っておらず、Planetcrashの行っている捏造行為においては却下している。
「兄がそこかしこ所構わず私のことを『精神障害者』と焚き付けてきてます。兄はどこまで把握しているのか聞いてませんが精神障害者を保護する法(精神保健福祉法)が改訂されてます。」
→【反証事実】
特に掲題のような事実が無いこと、あるいはなかったことはすでに検証済である。
本人の被害妄想による狂言である。しかし、行っている情報犯罪等においては保護法が適用される可能性、量刑の減刑等の可能性は現状ではゼロに近いものと思われる。
→【反証事実】
「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律等の施行事項の詳細について」
参考までに上記法の改定の趣旨は入院治療中心の見直しや高齢化の現状を踏まえて一般社会において快方を目指す方向性を探るテストケースとしての指針であり、法規的な効果はない。
したがってPlanetcrashが行っている言動は多数の入院患者の地域社会での生活を中心とした治療という新しい方針を頓挫させかねない重大な問題である。このような観点からも病気であることと行った犯罪や問題とは分けて考えること、対応していくことが重要であると思われる。
「司法に申請すれば即、『傷害罪』適用です。」
→【反証事実】
傷害罪とは
「結果的加重犯の問題」による刑の重軽の問題から
・暴行の故意で傷害の結果が発生した場合
に帰結の違いはあるが「傷害の結果」が要件となる。
Planetcrashとの問題においてはこのような結果は発生していないために適用は不可能である。
また、現行犯にも寄らないため申請のみでの適用も不可能であり、そのような主張や原状回復を希望する場合は一定の訴訟結果を経ない限りは不可能である。
過失傷害罪の法定刑は「30万円以下の罰金又は科料」、暴行を加えたが傷害結果が発生しなかった際に適用される暴行罪の「2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」
となっており、いずれも殺人罪、過失致死罪などに比較すれば量刑としては軽微であるが、これによりPlanetcrashの主張する狂言や人権侵害や病気を主張できなくなり、一般私人同様の対処を受けることに意義があると思われる。
「その後の影響も考えず焚き付け、そそのかし、巧みに仕向ける。しかし自分が逆の立場にさらされた時、逆境を乗り越えられる強さと体験が兄にはありません。生ある以上、今後も私に付きまとい続けるでしょう。私は20年以上いまのポジションで社会経験を培ってきてますので兄をほふる覚悟はとうに出来ており、その上で自分の運命を切り拓き続けるでしょう。」
→【反証事実】
自己の行っている言動の後先の影響を考えずに続く虚言・言動へ社会的弱者としてではなく一般社会人同様の厳罰を与える強さが被害者にはあるためこのように故意に他人を貶める目的で行っているものについてはサービス利用の停止、対策を行うことは妥当であると考えられる。
「兄はいつ『心の深さ』に目醒めるだろうと個人的に見ております。知識や経験の浅いハズの無垢な子供の中に真実を理解し感情や心理を切り裂く訴え方をする心の深い子供もいます。心の深さに年限などあるはずも無く、逆境を生き抜く命・経験・仁心の可能性は計り知れません。その計り知れない勇気こそ素晴らしい表現に切り替わることは歴説が物語ります。人の過去を責めるより未来や可能性に眼を見開いて欲しいと信じております。心を洗いましょう。心を磨きましょう。一生懸命に生きてみてください。」
→【反証事実】
被害者はPlanetcrashが回心することは無いこと、故意、悪意の行為と判断しており、社会的弱者、行為無能力者として許容する限界を超えているため、自ら切り開く努力を払わず、他者を貶める言動、社会的に、法的に問題にあることを見過ごすことは無い。
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→反証事実
再掲:URL http://hanshoujijitsu.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html
「私のブログから兄に関すること一切を削除します。
兄の望む法定で争って勝訴できます。争点は1点です。医療事故の直後、私の必須静養中から始まって兄が私のことを精神障害者と至る所で言い回った発言に悪意の意図があったかどうか。そこが諍いの発祥だと相手が認めるのか、兄は世間一般では嘘というものを平然と語りますが法定を挟むと嘘というものが必ずしも偽証成立とはならないこと等々、双方の提示する諸行の検証だけで時間にして10年から20年はかかります。
またPlanetcrashの主張する争点は被害者の争点とは全く異なる。
「私のブログから兄に関すること一切を削除します。
兄の望む法定で争って勝訴できます。争点は1点です。医療事故の直後、私の必須静養中から始まって兄が私のことを精神障害者と至る所で言い回った発言に悪意の意図があったかどうか。そこが諍いの発祥だと相手が認めるのか、兄は世間一般では嘘というものを平然と語りますが法定を挟むと嘘というものが必ずしも偽証成立とはならないこと等々、双方の提示する諸行の検証だけで時間にして10年から20年はかかります。
→【反証事実】
→医療事故ではなく医師の診断のもとに行われた処方である。
またPlanetcrashの主張する争点は被害者の争点とは全く異なる。
被害者が起訴するのはすでに一部動画で公開している暴力行為、家屋など資産への破壊行為、SNSなどにおいて行った名誉棄損行為、個人情報保護法違反である。
どの点についてもすでに固められているため、裁定には数十年単位を要しない。
法廷においては立証能力によって決まる要素が多いという意味では偽証が存在する可能性は100%ないとは言えない。しかし今回の被害者の争点においてはすべて第三者が見て判断できるものであり(主に防犯ビデオ)、かつ、暴力行為、破壊行為においてはPlanetcrashの主張する民事的な争点とは著しく異なり犯罪性の強い刑法が関連する要件である。
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以上が突如始まった警察や司法に関する思い込みの発言と反証事実である。
なお警察からの任意事情聴取の依頼があった場合下記の暴行事件についての提示を行う予定である。
したがって1月10日の暴行事件については管轄署等の連携による逮捕の可能性がる、
Planetcrash自らが行った暴行の自己弁護の投稿から人権侵害主張、2CH、警察と展開してきたがすべて破綻している主張である。
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「私に身ぐるみ全てはがされた兄ができる悪さは何もありません。
家を出るもよし。出ないもよし。私の希望としては兄なりの再スタートを切って欲しいと願うばかりです。人生は楽しいことだけではありません。強い心と優しい気持ちを持って人間を尊重できる取り組み方をして欲しいです。自分のことを自分で決められるということは幸せなことだと私は思います。いい朝です。昨日に彼女に言われました。アパートに向かいながら電車の中で私のブログを読んでいてやきもきしたそうです。兄が逃げようと8回も9回も全力で私に体当たりしてきて私が退路をふさいでまで家族を必死で守ろうとした状況は状況として解るそうです。」
「貴方が全力を出せばひとひねりなのに人柱のような状態でお兄さんの退路をふさいで。体はボロボロだというのに。私のブログの文章も何度も読み返してみて冷静に第3者として言わせてもらうと私の両親のふがいなさしか感じ取れないそうです。私の兄と父はまったく同じ行動原理で動いてると言いました。自分を守る為だけに動いていると。自分さえよければいいと。「人でなし」と言っていいと。そういう男性に女性は付いていかないと言われました。父についていく母のことを想い、その両親を喰いものにする兄の未来まで想い、警察署に行って25人の警察官が1階と2階で私のことを取り押さえようと待ち構える緊張する現場で殺人課の警察官と渡り合い、家族を守るために取った私の想いが両親にこれっぽっちでもあったかと。貴方が受け止めた全ての判断と行動は別に貴方のお父さんでも筋違いの話ではないと言われました。貴方が無事でよかったと言われました。お人よしにも程があると言われました。とてつもない神経をすり減らし続けてある日突然フッと逝ってしまうんじゃないかとハラハラするそうです。年齢的にキツいことは解りますが家族再建のために今後はオヤジに1人の人間として立ち上がって欲しい。1日1日できることをしてそれに対しての答えを出して会話を試みて欲しい。」
Planetcrashの人権侵害と活動妨害の主張 |
写真は動画検証①(97.2MB)からCLIPした被害者目線のVIEWである。
KeyFrame00-00-05秒-20
簡易確認用の軽量版 51.9MB、55.1MB、229MB、418MB
解析用途などの高画質、高音質版 97.2MB、137MB、443MB,826MB
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