「これ以上、騒動を発展されることこそ画壇の名誉と信用を損ないます。兄は騒ぎを発展させれば私個人が美術界にいられなくなると主張してますがそれは筋違いです。兄と私はネットを使用する活動が出来なくはなります。私は多忙とかと言ってられないと思います。速い段階で逮捕要請を請求しなければならない責任が私にあると感じております。」
→【反証事実】
被害者はPlanetcrashの行っている毀損行為、侵害行為について糾弾している。
なお、Planetcrashが現在オンライン上では自ら侵害の事実を認めて自発的に記事削除を行っているため、AMEBAからも警察からも任意の確認にとどまっているが、
侵害行為がなかったといっているのではなく、侵害行為となった
記事データがなかった
といっているだけなのである。
本人がいち早く自分で侵害行為を認めて削除を行ったため、
規定の訴え(下記の簡易的なオンライン申し立て)では侵害が確認できなかった
と回答しているのである。
投稿した情報について記録を行っているため、今後も掲示は続けること。
削除を行っても投稿した事実は変わらず、削除済の投稿記録(表題、日時、内容、など)の部分については、郵送による証明・提出の依頼があったため、内容を整理の上で警察に提出するものと同じものをAMEBA側にも提出を行う。AMEBA側で侵害がなかったと結論しているわけではない。
ということに恐らくPlanetcrashは気が付いていないものと思われる。まさにガキの論理である。
したがって今回の発言もAMEBA規約の親族関係を特定して個人を表現する部分に抵触しており、今回も簡易申し立てはすでに行っている。そして合わせて正式な資料により侵害行為の一つとして糾弾し、また記録を残すことになる。
安心できるような状況は一つもないと思われる。
引き続き、アカウント削除請求、逮捕請求は行っていく。
「兄のスレ荒らしで彼女が倒れたことがちょっと心が動きました。
彼のやってる事って一歩引いてみれば「だだをこねてる」だけのことです。」
→【反証事実】
スレ荒らしの事実はない。
AMEBAでは侵害行為があった場合、AMEBAと警察への両方への届け出が可能となっている。
今回の例のように困った人間による付きまといや個人情報を晒すなどの行為があった場合はまず通報を行うことが大事である。
また追ってそのような情報の削除を行う方法も紹介していく予定である。
また、オンライン情報の場合の対応は当人が今回のように侵害行為を認めて自ら削除を行っている場合には一時的にはプロバイダ側の管理責任部分は回避され、警察からも警告ですむが
このような証拠資料や手続きによる場合は当然通信記録なども照会することになるため、やはり逃れられないのである。
プロバイダ側へ確認する事項としては投稿~削除するまでの流布期間が侵害にたる十分な日時であったかの確認、表現など細かい部分に至るため最終的には法的な責任も問われ、アカウント削除になるものと思われる。
「普通に考えれば私は自由に羽ばたけて良いはずです。それがこれだけ追い詰められているのは兄がそれだけインターネット攻撃で私にまとわりついてぶら下がって来るからです。」
→【反証事実】
Planetcrashが道を切り開いていけないのは本人の努力や才能の不足によるものである。
インターネット攻撃を行ってるのはPlanetcrashであることは今までの流れからも明白である。
「兄のインターネット攻撃くらいで御世話になったかたも私も取り乱すなんて「らしく」ないと思ってます。
ただ普通一般に考えて兄の行動がそれだけ常軌を逸しているので通常では理解し難いこともまた事実です。」
→【反証事実】
Planetcrashの思考や感覚は常軌を逸しており、それが世の中に受け入れられない、あるいは評価を受けない最大の原因であると考えられる。
自ら侵害の事実と認めて取り乱すように記事の削除を行っていながらそれには触れずにいるところなどは一般常識を持った人々にはまるで理解しがたい行動や所作の数々であろう。
「少し頭の切れるかたならわかるでしょうけれども私は兄のブログ、Twitter、YouTube、Facebookなどを一切荒らしてません。Yahoo!やGoogleで兄のネット名義の項目に2チャンネルを割り込ませることもしてません。言いたいことがあれば実家まで行って兄に直接言います。」
「兄は自分が形勢不利に陥るとすぐに警察に誤報を流してパトカーを呼びます。非常勤の警察のかたが迷惑します。」
→【反証事実】
形勢逆転もなく、誤報もなく、昨日の投稿でブログのハンドル名と顔写真や本名を紐づけるという脅迫を行った記事を投稿したため警察へ通報することとなった。
本人の記事では正確には書いていないがこのような表現は脅迫となる。
自ら侵害の事実と認めて取り乱すように記事の削除を行っていながらそれには触れずにいるところやこういった虚言癖がまさに常軌を逸しているととらえられる原因である。
「兄のスレ荒らしで彼女が倒れた」とあるように、こうした個人情報の問題で警察沙汰になるという厳しい現実を知って倒れたものと思われる。
身近な人間に心配や迷惑をかけ続けるPlanetcrashという人間の問題部分が浮き上がってくる。
「兄の付きまとい行為は20年以上続きますけれども訴えたいことが何かあるんだろうと受け取ってます。」
→【反証事実】
Planetcrashのニコニコ動画い始まるつきまといは数十年になるが、削除対応なども行わず、常軌を逸した行動が1月10日の暴行事件以来続いているため今後も同様の対応は行っていく。
また1月10日の暴行事件のブログでの表現と事件資料との差異を示すことでも明示的に知るところとなるであろう。
Planetcrashは自ら侵害の事実と認めて取り乱すように記事の削除を行っていながらそれには触れずに警察による警告を受けたことを含め対応を正確に表現していないが、このまま警告を無視し続ければ、いずれ逮捕されることになるのは昨今の事件からも明白である。
またこのような係争関係に終止符を打たない限りは社会的な信頼を得ることは難しいものと思われる。
被害者側は警察やAMEBA側の協力を得て、対応について正確に記述していく。
犯罪行為の逃げ得を許さず、監視は今後も行っていく。
なぜこのような対応が必要なのかというのは経緯を見ていただければわかるように
これだけ証拠や条件がそろっていても
侵害の事実を証明することがいかに難しいかということなのである。
プロバイダー責任法等からなかなか被害者側の論理だけで通すことも難しく
時間も労力も必要とされる中では第三者機関としてのプロバイダーや警察も最終的な結論を導くことは困難な道のりである。
またAMEBAも規約や法に抵触する部分を指摘してもなかなか簡易申し立てでは
認めないことは今回のオンライン申し立ての結果からもわかるとおりである。
そのような順番を経て結論へと至る必要があるのである。
便宜のためにリンクを設けた。
プロバイダー側の定める基準と遵守の隔たりも
このような例から理解が可能と思われる。
同じような問題でお悩みの諸氏の対応の参考となれば幸いである。
参考までにAMEBAへの侵害申し立ては下記書類等の送付による。
侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書
末文となるが1月10日の暴力行為、
現在も続ける毀損行為について解決しない限り
被害者にとっては被疑者であることに変わりはなく
Planetcrashの主張するような対話
に応じるなどはあり得ない話である。
0 件のコメント:
コメントを投稿