すでに確認済のもの、実証済のものがほとんどであるが以下反証事実を行う。
極限の世界
「警察から言われてます。被害届を出して頂ければ動きます。お兄さんの行動に関しては傷害罪が成立します。と言われてます。府中・国立・国分寺の者たちを訴えないくらいです。法で人が裁かれる重みを知っているつもりです。」
→【反証事実】
1月10日の暴行行為による立件はサイトの整理後に行う予定である。
なお現在のところ警察等からのPlanetcrashが主張するような対応を行っていることや傷害罪が成立すると主張している点においては確認できていない。任意聴取、司法からの請求なども存在しない。
警察側の認識は
2015年4月8日水曜日
において既に示したように
現行犯逮捕要件が存在しないこと
申立側の感情的な訴えに過ぎず成立はしないとしている。
以下再掲載する。
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「司法に申請すれば即、『傷害罪』適用です。」
→【反証事実】
傷害罪とは
「結果的加重犯の問題」による刑の重軽の問題から
・暴行の故意で傷害の結果が発生した場合
に帰結の違いはあるが「傷害の結果」が要件となる。
Planetcrashとの問題においてはこのような結果は発生していないために適用は不可能である。
また、現行犯にも寄らないため申請のみでの適用も不可能であり、そのような主張や原状回復を希望する場合は一定の訴訟結果を経ない限りは不可能である。
過失傷害罪の法定刑は「30万円以下の罰金又は科料」、暴行を加えたが傷害結果が発生しなかった際に適用される暴行罪の「2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」
となっており、いずれも殺人罪、過失致死罪などに比較すれば量刑としては軽微であるが、これによりPlanetcrashの主張する狂言や人権侵害や病気を主張できなくなり、一般私人同様の対処を受けることに意義があると思われる。」
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その他子細な事項については関知しない。
今回も存在しない事実による主張の根拠として保存し
簡易的に管轄書へ確認し届出と記録を行う。
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