再びアメブロに被害者への事実と異なる虚言を掲載しているため反証事実を提示する。
無限の心
「私の兄のことで警察署のかた、実家の地域のかた、等々、多大にご迷惑をかけております。警察署のかたも兄の虚報(ウソの通報)に振り回してしまい申し訳なく思います。偽計業務妨害で現行犯逮捕もできます。警察官や消防隊の方々が1つの生命を失わないために一刻を争い昼夜を問わず縦横無尽に動き続けてらしてます。」
→【反証事実】
Planetcrashのアメーバ投稿により被害者を含めた関係親族や社会へ多大な迷惑がかかっている。
警察においては情報の提示や提示の意思表示(防犯ビデオ・音声)を行っているため、Planetcrashの虚言であることが認識されている。
通報はこうした事件や事故に基づいて行われたものであり虚報ではない。
またPlanetcrashの主張するような人権侵害は侵害行為として認める事実や証拠が存在しないこと。
Planetcrashのような暴力行為を行うものについては事件の未然防止と被害者の受傷事故防止のために通報や対応が行われている。
→【反証事実】
現行犯逮捕要件 を以下引用する。
逮捕の理由となっている犯罪が法定刑の軽微な事件(前記)である場合には、例えば被疑者が身分証明書を提示する等して住所氏名を明らかにし、かつ逃亡するおそれがないと認められる場合には、犯人を現行犯逮捕をすることはできない。」
つまりそもそもPlanetcrashの行った暴力行為は刑事事件に絡むものであるがゆえに現行犯逮捕要件となったが、Planetcrashの主張するそもそも存在しない主張においては現行犯逮捕要件に適合しないのである。つまりできないこと思い込みでできると主張していることになる。
参考までにPlanetcrashに該当する「法定刑の軽微な事件」の該当条項は以下である。
なお「侮辱罪」においては悪意を以て流布する目的で行っており、いわゆる羂索結果から削除されない状態であること、引き続きブログなどにおいて捏造を続けて行っていることから名誉棄損罪との絡みで個人間の名誉棄損意外に、企業側へ与えた名誉失墜から来る損害賠償が発生するため被害算定金額においては通常を大幅に上まわることが予想される。
「1件の虚報の重みを兄はいずれ知るでしょう。」
→【反証事実】
一件で済まない継続的な虚言の代償は大きくつことを被疑者は知ることになるであろう。
「先日の私の自由美術協会の永久追放についても兄は白状しました。暴力事件を起こす問題者を神聖な美術の世界でのさばらせていいのかよ、と。私の過去がどうであれ兄個人の見解で兄自身がパイプラインとなり私を永久追放に煽動をして許されることにはなりません。搾取誘導罪で現行犯逮捕を請求できます。」
→【反証事実】
被害者が特に掲題に述懐した事実は存在しない。一般常識としての判断から犯罪を犯した可能性のあるもの、定職につかないがゆえに犯行を行う可能性を持つ者に厳罰として対処したものであるならば妥当な対応である。また特に仲介による掲題のような行為はなかった。あくまでもPlanetcrashが自ら行ったSNSにおいての虚言の流布に対する反証事実の提示であり、自ら行った虚言の代償である。現行犯逮捕要件については上記のように事実や要件が存在しないために不可能である。
「兄が2チャンネルを閉じた理由も周囲は存じてます。更新できるニュースソースが入らないので2チャンネルの存続に限界をきたしてました。『ネタ切れ』ということです。同じ情報源を書き方を変えて何度も転がしてました。そこへ私の文章を自分本位に抜粋して私が謝罪をしたので2チャンネルを潔く閉じたと主張しました。捏造行為です。今後、兄が同じ手段で2チャンネルを再度開いてもセカンドインパクトに信憑性はほとんど得られません。」
→【反証事実】
被害者が掲題のような2チャンネルサービスを利用した事実はない。2CH開設、併設、また、IPアドレスなどの通信記録の提示による請求を行ったが現在情報犯罪が行われた場合の立件に必要な証拠や事実の提示は被疑者からは行われていない。したがって現状では被害者の思い込みによる私的な主張であると判断されている。
またPlanetcrashのような自称自営業者はともかく企業人においてはファイル共有サービス、SNS利用はセキュリティ部門の監視対象となっていること、匿名、実名を問わず利用には細心の注意を要すること、等から特に2CHはサービス名を特定して利用を禁止しており、被害者がPlanetcrashのような社会的に問題のあるものについて情報を掲載するようなことは無い。
ただし、アメブロや検索結果において個人名、住所と紐づく記述を行っていることから、事件の発端の情報としてタグリンクをおこない、事件の発端となったソースについては保存をしており法廷において提示する情報とはなっている。
したがって掲題のような主張も行っておらず、Planetcrashの行っている捏造行為においては却下している。
「兄がそこかしこ所構わず私のことを『精神障害者』と焚き付けてきてます。兄はどこまで把握しているのか聞いてませんが精神障害者を保護する法(精神保健福祉法)が改訂されてます。」
→【反証事実】
特に掲題のような事実が無いこと、あるいはなかったことはすでに検証済である。
本人の被害妄想による狂言である。しかし、行っている情報犯罪等においては保護法が適用される可能性、量刑の減刑等の可能性は現状ではゼロに近いものと思われる。
→【反証事実】
「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律等の施行事項の詳細について」
参考までに上記法の改定の趣旨は入院治療中心の見直しや高齢化の現状を踏まえて一般社会において快方を目指す方向性を探るテストケースとしての指針であり、法規的な効果はない。
したがってPlanetcrashが行っている言動は多数の入院患者の地域社会での生活を中心とした治療という新しい方針を頓挫させかねない重大な問題である。このような観点からも病気であることと行った犯罪や問題とは分けて考えること、対応していくことが重要であると思われる。
「司法に申請すれば即、『傷害罪』適用です。」
→【反証事実】
傷害罪とは
「結果的加重犯の問題」による刑の重軽の問題から
・暴行の故意で傷害の結果が発生した場合
に帰結の違いはあるが「傷害の結果」が要件となる。
Planetcrashとの問題においてはこのような結果は発生していないために適用は不可能である。
また、現行犯にも寄らないため申請のみでの適用も不可能であり、そのような主張や原状回復を希望する場合は一定の訴訟結果を経ない限りは不可能である。
過失傷害罪の法定刑は「30万円以下の罰金又は科料」、暴行を加えたが傷害結果が発生しなかった際に適用される暴行罪の「2年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料」
となっており、いずれも殺人罪、過失致死罪などに比較すれば量刑としては軽微であるが、これによりPlanetcrashの主張する狂言や人権侵害や病気を主張できなくなり、一般私人同様の対処を受けることに意義があると思われる。
「その後の影響も考えず焚き付け、そそのかし、巧みに仕向ける。しかし自分が逆の立場にさらされた時、逆境を乗り越えられる強さと体験が兄にはありません。生ある以上、今後も私に付きまとい続けるでしょう。私は20年以上いまのポジションで社会経験を培ってきてますので兄をほふる覚悟はとうに出来ており、その上で自分の運命を切り拓き続けるでしょう。」
→【反証事実】
自己の行っている言動の後先の影響を考えずに続く虚言・言動へ社会的弱者としてではなく一般社会人同様の厳罰を与える強さが被害者にはあるためこのように故意に他人を貶める目的で行っているものについてはサービス利用の停止、対策を行うことは妥当であると考えられる。
「兄はいつ『心の深さ』に目醒めるだろうと個人的に見ております。知識や経験の浅いハズの無垢な子供の中に真実を理解し感情や心理を切り裂く訴え方をする心の深い子供もいます。心の深さに年限などあるはずも無く、逆境を生き抜く命・経験・仁心の可能性は計り知れません。その計り知れない勇気こそ素晴らしい表現に切り替わることは歴説が物語ります。人の過去を責めるより未来や可能性に眼を見開いて欲しいと信じております。心を洗いましょう。心を磨きましょう。一生懸命に生きてみてください。」
→【反証事実】
被害者はPlanetcrashが回心することは無いこと、故意、悪意の行為と判断しており、社会的弱者、行為無能力者として許容する限界を超えているため、自ら切り開く努力を払わず、他者を貶める言動、社会的に、法的に問題にあることを見過ごすことは無い。
以上、今回の言動においてもすべてが本人の虚言や思い込みであったことから、訴訟資料として保存を行い引き続き対策を行っていく。
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