2015年1月19日月曜日

SEO対策

通常は検索エンジンの上位リストに挙げるためだが
少なくとも検証が完了し、本格的な展開の準備ができるまではむしろクロウラーにかからないようにしている。

無論公開後はあらゆる拡散処理を行うとともに、利用しているサービスプロバイダーへの利用規約違反による同一名申請による永続的なサービス提供停止、および、利用中のアカウント停止申請を行う。

利用停止申請は本サービスに提示した論拠と証拠を基に、電子手段にて行う。

利用停止の最終的な判断はプロバイダ側が行うが、利用停止が行われなかった場合も捏造された時事と毀損事実に対する否定情報の提供のために表示は継続する。


被疑者自身の知名度もあまりないため
キーワードリンクは行っているがGoogleの検索リストにも全く上がらない。

試験的に流してみたところ何らかのSNSに流した場合にリストに反映されることが分かった。

※本日確認したところでは約28000件


動画の検証が終わるまでは検索エンジンのクローラーにはかからないようにするが
何らかの方法や機会によってURLやキーワードの組み合わせによって意図せず
リストに反映されるようになった場合は被疑者の実像が意図せず知られるようになったということである。

検索結果の内容から被疑者自身の二面性が出ており被疑者自身への負の評価が必ずしも実情と異ならない部分を持っていることから誇張や流布には当たらないと考えている。


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