被害妄想

一時、眼を閉じる

「そこまでして兄が揺さぶりをかけたい標的が特定できました。私です。あと兄の失言から内通者を特定できました。私の足下は抑えを喰ってはいますが、兄が大して表立った行動もとれません。」



～略～


「兄はとっくに消耗戦に入ってます。私からスタミナを奪い取るためだけに生活をしてます。
結局、兄は悪さに手を染めてみたものの。悪人にも徹し切れない器量しか持っていない。本人が１番、愕然と感じているだろう。」

【反証事実】

→現行犯逮捕を行うか、被疑者相手には訴訟により行うことが通常であり、起訴されるまでは通常大きい動きはない。無知ゆえに怖さを知らないのである。

→こうした名誉棄損、虚言を継続的に悪意を持って流布している。

これら迷惑行為を継続的にチェックし起訴内容へ反省させていく。

「ヘタに『悪の教典（黒の世界）』の翻訳版とか読んでいきがってるだけなんじゃねーの。
あのな。実は犯罪教本の『黒の世界』には穴がある。
"しかるべきものがしかるべきところにあること"。こいつを追究し切れば解る。殺す意志を抱えるのはなにも君だけに限ることではない。私は君とは違う結論を出し生き続けてまでいる。
真面目にやってるヤツが報われる。死しても魂が受け継がれることになってる。面白い導き方だろ（笑）。もう死ぬ気など毛頭ない。」

【反証事実】

→こんなことを言っているが２０１４年度後半、Place[1]に
「私は死にます。探さないでください。」
と書いて破壊の限りを尽くしていったが開き直ってこのような暴言を吐いている。

その時の状況は動画ソースは別フォルダに管理しており、またBIMに反映させる予定である。
Place[1]に配置されているデスクに殴り書きで書き込んでいった。
死ぬ気もないのに死ぬと大騒ぎする。まさに虚言癖である。