外道
101号室と202号室からのタバコの煙がこもる件で不動産屋に行ってきました。
不動産屋は要するに「はぐらかす」ということをしました。
その店員はタバコを吸う立場だそうです。タバコの煙は加害と被害の境界線が曖昧だと明確に主張する店員でした。なるほど。
私の絶対安静の体の事情などどうでも良いということでした。解約するもしないもどうでも良いということでした。
大家がウソをついたと言う私の見解は、不動産屋は大家の善意と主張しました。
→賃借権者へ他の賃借人との関係でトラブルがあった模様。
オーナー物件への破壊行為に類する行為、脅迫等による同意の強制などがなかったか追加の調査をかける。いずれにしても「外道」という題名から起きたことへの不快感をあらわにしてる。
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