2015年1月17日土曜日

目的

目的

インターネット上ほかでの事実と異なる表現による名誉棄損、活動妨害に対して
公衆へ事実を伝えるとともに改善が見られない場合、訴訟をいとわず損害賠償を求めることを目的としている。

現段階では

①サービスを提供している各種サービスへの差し止め請求などは行っていない。

・ニコニコ動画 ・Ameba ・Google ほか

すでにソースは差し押さえていること、検索結果に残っている中で毀損材料として
確認できる材料をリンクとして提示するため。

また賠償請求をする際、許可を得ない、事実と異なる流布の浸透の程度を算出の基礎とするためである。



②単一の事件をメインに扱う

今回行う反証についてこちらが有している2015年1月10日発生の事件について
の動画資料については4本所有している。

この一件をメインにそれぞれの言動と事実との比較を行えば当事者の邪悪さは十分示すことができると考えている。

無論このような場でソースの公開はない。相談業務、法廷などでの証拠資料として提出する場合に限られる。

図は発生地点の概況図であり詳細図ではないが建築情報の概ねの計画は反映されたものとなっている。



状況の説明についてはBlender,Sketchupなどによる再現CGと発言内容についての整理、要約となる。(この概要建築図を基により詳細な3D化、アニメーション化を行う。この過程でBIM情報として躯体へおこなわれた破壊行為についてもデータ化を行う。)

これにより発言者の主観による表現と誇張による視聴者の誤謬を解くことを目的としている。
したがって当事者追認、謝罪の有無、示談は一切求めていない。

4本の動画データについては

簡易確認用の軽量版         51.9MB、55.1MB、229MB、418MB
解析用途などの高画質、高音質版 97.2MB、137MB、443MB,826MB

がある。

1本目は事件の発生 突然自己の主張をはじめ同意要求を行ってきた。図による階段へ上がる進路を妨害している。この間当事者の発言にもある通り、所持している携帯機器使用を実力で差し止めている。[Place1]

2本目は警告に対して不当な同意要求を中止せず図による店舗部分での進路妨害とドア施錠による監禁を行っている。動画中に施錠解除の行為を実力で阻止している。この間妨害をやめるよう警告を複数回行っているが中止しなかった。[Place2]

3本目は警察の出動と立ち合い訪問までの様子。[Place2]

4本目は警察官立ち合いにより軟禁状態の解除が行われるまで。発生時間が概ね8:00前後、警察官退去が10:30なので2時間30分の軟禁行為が行われた様子。[Place2]


※高画質高音質版は会話や言葉が不明瞭で証言資料として必要な場合に(司法)関係者にDVDメディアなどで提供する

※対象者もデジタルカメラによる撮影を行っていたがこの総容量約1GB(2GB)のうちの一部が重なる部分があること、視点の違いによる構図の違いはあるものの同じ状況についての動画資料を持っていることは確認しているが、デジカメ特有のファイル容量の限界から途中で録画が途切れて再度スイッチを押している動作から証拠能力としての完全制覇有していないことは確認している。
対象者は[Place2]の[A]にて撮影をしている。


③なおこの過程で起きた事実と状況から本人が行っている虚言が明らかとなったこと、破壊・暴力行為が一部公開、または関係者、各機関への相談、証拠提示のために行われる開示については一切の責任を負わない。

また今後正式な訴訟フェイズへ移ることを想定し後悔するソースからより詳細な物件図面やタイムラインに沿った時間と内容に精密なCGの作成に移る予定のため内容についての基本的なところの違いはない。また発生した場合は適宜反映した情報と差し替える。

④インターネット上での情報からメリケンサックなどの武器所持や武術による暴力行為、府中付近での暴力行為など暴力行為の恐れがある。

また適正な手続きに寄らない監禁、恐喝による同意要求や金品物品の違法な要求の可能性があるため暴対法対象者同様の扱いとし、社会活動への妨害行為があった場合ただちに通報し現行犯逮捕請求をかける。(個人通報、企業通報の場合がある)


⑤責任能力については通常の意思能力があるとした場合は刑事、民事上の責任を求めることとし、様々な検証の結果なんらかの心神耗弱の状態にあり、通常の意思能力を有しないと判断された場合は司法以外の対応を行う。





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