2015年1月17日土曜日

反証の基礎となる事件についての4本の記録

警察の立ち合いは4本目から

この日起こした事件についての対象者側からの表現は100%本心であるかどうかについて証明はできないが以下のブログのような表現を解釈を行っている(本文はPDFにて保存を行っている)


決着…!!!

http://ameblo.jp/planetcrush/entry-11976207913.html

兄が逃げようと8回も9回も全力で私に体当たりしてきて私が退路をふさいでまで家族を必死で守ろうとした状況」

【反証事実

→軟禁状態を作り進路妨害の実力行使の中止の警告に従わなかった。警官による説得で自己の主張を聴き励てもらうためには第三者による適正な申請や手続き、訴訟などが必要であることを諭された。納得がいかず石神井警察署まで行って別の担当への申し立てを行った(が、棄却される)

→家屋などの資産への破壊行為による恐喝で不動産売却を強制している
(保尊の程度、被害規模については追って3DBIMによる表示を行う)


こうした虚言と毀損表現のチェック、示唆していきます。




簡易確認用の軽量版         51.9MB、55.1MB、229MB、418MB
解析用途などの高画質、高音質版 97.2MB、137MB、443MB,826MB

1本目は事件の発生 突然自己の主張をはじめ同意要求を行ってきた。




図による階段へ上がる進路を妨害している。この間当事者の発言にもある通り、所持している携帯機器使用を実力で差し止めている。[Place1]

2本目は警告に対して不当な同意要求を中止せず図による店舗部分での進路妨害とドア施錠による監禁を行っている。動画中に施錠解除の行為を実力で阻止している。この間妨害をやめるよう警告を複数回行っているが中止しなかった。[Place2]

3本目は警察の出動と立ち合い訪問までの様子。[Place2]

4本目は警察官立ち合いにより軟禁状態の解除が行われるまで。発生時間が概ね8:00前後、警察官退去が10:30なので2時間30分の軟禁行為が行われた様子。[Place2]


※高画質高音質版は会話や言葉が不明瞭で証言資料として必要な場合に(司法)関係者にDVDメディアなどで提供する

※対象者もデジタルカメラによる撮影を行っていたがこの総容量約1GB(2GB)のうちの一部が重なる部分があること、視点の違いによる構図の違いはあるものの同じ状況についての動画資料を持っていることは確認しているが、デジカメ特有のファイル容量の限界から途中で録画が途切れて再度スイッチを押している動作から証拠能力としての完全制覇有していないことは確認している。
対象者は[Place2]の[A]にて撮影をしている。

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