2015年1月27日火曜日

警察官Bの到着と事情聴取、論点の摩替 [Place02-Phaze08] -②居住権の侵害



今度は被害者に対して
居所から追い出そうと
居住権の侵害を始める。

警察官A,Bから民事に関しては
相談所か弁護士をたてて
または親族内の代理人による調停を提案されるが
一向に受け入れないPlanetcrash

Planetcrashの主張する

「(被害者が)周辺に精神障碍者であると言いふらしており、今年作品や活動のプロモーションをしてもらうに当たって困るから今後やらないことをここで約束しろ」

「精神障碍者に対する暴言は暴力と同じだ。なぜ逮捕しないのか」といった旨の主張を聞き入れない警察官に問題があるとして、警察官A,Bに対して食って掛かり、それならば管轄書内の他の警官に対して主張を訴えき入れるよう申し入れると主張を始める。





そしてこの後事件現場を勝手に離れ管轄警察署へ向かう。

警察署内での対応は本人のブログの記載と管轄警察署建築情報から
状況の再現を掲示する。

(殺人課の刑事が対応することになる。)


KeyFrame01:12-18秒-00 ~ 01:12-19秒-00 



簡易確認用の軽量版         51.9MB、55.1MB、229MB、418MB
解析用途などの高画質、高音質版 97.2MB、137MB、443MB,826MB


これに対して加害者自己のブログにて次のように述懐している。


「私に身ぐるみ全てはがされた兄ができる悪さは何もありません。
家を出るもよし。出ないもよし。私の希望としては兄なりの再スタートを切って欲しいと願うばかりです。人生は楽しいことだけではありません。強い心と優しい気持ちを持って人間を尊重できる取り組み方をして欲しいです。自分のことを自分で決められるということは幸せなことだと私は思います。いい朝です。昨日に彼女に言われました。アパートに向かいながら電車の中で私のブログを読んでいてやきもきしたそうです。兄が逃げようと8回も9回も全力で私に体当たりしてきて私が退路をふさいでまで家族を必死で守ろうとした状況は状況として解るそうです。」

「貴方が全力を出せばひとひねりなのに人柱のような状態でお兄さんの退路をふさいで。体はボロボロだというのに。私のブログの文章も何度も読み返してみて冷静に第3者として言わせてもらうと私の両親のふがいなさしか感じ取れないそうです。私の兄と父はまったく同じ行動原理で動いてると言いました。自分を守る為だけに動いていると。自分さえよければいいと。「人でなし」と言っていいと。そういう男性に女性は付いていかないと言われました。父についていく母のことを想い、その両親を喰いものにする兄の未来まで想い、警察署に行って25人の警察官が1階と2階で私のことを取り押さえようと待ち構える緊張する現場で殺人課の警察官と渡り合い、家族を守るために取った私の想いが両親にこれっぽっちでもあったかと。貴方が受け止めた全ての判断と行動は別に貴方のお父さんでも筋違いの話ではないと言われました。貴方が無事でよかったと言われました。お人よしにも程があると言われました。とてつもない神経をすり減らし続けてある日突然フッと逝ってしまうんじゃないかとハラハラするそうです。年齢的にキツいことは解りますが家族再建のために今後はオヤジに1人の人間として立ち上がって欲しい。1日1日できることをしてそれに対しての答えを出して会話を試みて欲しい。」

【反証事実】

「体調を崩して入浴後の軽装状態の被害者に対して計画的に、悪意を持って不当な同意要求を行うために、体当たりをして監禁状態へと誘導した」である。

※本日URLから確認したところでは記事を削除しているがソースは取得し司法用データとしてクラウドに保存をかけている。

公開時URL http://ameblo.jp/planetcrush/entry­11976207913.html
公開日時 2015年01月12日(月) 10時16分58秒 

したがって訴訟時にはサービスベンダーへのログや通信記録取得などの司法調査を依頼する。また家宅調査による通信手段の押収と調査がかかる可能性がある。








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