2015年1月17日土曜日

顕名と個人情報保護

昨今企業情報の機密性、個人情報保護など様々な観点から
企業情報についてのSNSなどへの開示は禁止しています。
また規定を破って情報が漏えいし、発生した損害については賠償する義務を負っています。

FaceBookなどよりOPENなスタイル
より自由な情報共有の場として使用は浸透してきているものの
当然高機密な情報についてはより慎重な扱いが求められていることに違いはありません。

エバンジェリストとして個人名を明示した形での活動をする場合もありますが
基本ハンドルネーム使用など顕名は避ける傾向は今も変わりません。

そんな現況で当人の許可を得ない形での顕名は当人の結果についての善意悪意は無関係に
毀損の対象となります。

そしてGoogleの検索結果などリストから削除するのは容易なことではないのは
昨今の個人訴訟からもわかる通りです。





ほかには既出の掲示板での発言に以下のような言葉があった。


ニコ生で私を「口だけ番長」とゲスな口をたたく野郎。
根性があれば2月9日(日)の午前中。
京王線府中駅スカイナード南口「スターバックス」前に来たれし。
路上制作をしている。
どう考えても君に打ち取られることは無い。
君はいわゆるあれだろ。『ポン』だろ。
己を信じ切れぬ者に打ち取られることが無い。
過ぎたことだが以前に掲示したろ。国防組織と闘い生存率は高いと。
殺人述まで使える武道家は稀だ。
私はフレンドのかたの安否の確認が取れ次第、ニコ生は辞める。
どんなに些細な安否の確認でも構わない。
それまでは貴様等のあらゆる愚弄に耐える。
君たちと『直』ならね。
そっとして置いてはいるがニコ生に携わる兄貴をふん縛っても構わない。
畳み込んだら彼の精神は壊れる。
彼も君と同じく。
みじめな実像だぜ。
魂のサインが無えってことさ。


そして(今回は動画ソースの内容はともかく)放送動画が2013/10/09 22:43 開演ですので今回2015年の事件に限らず「悪意をもって」継続的に名誉棄損は行われてきました。




0 件のコメント:

コメントを投稿