撮影状況は概ね図のような感じである。
三脚などを使用した自立撮影なのか
第三者によるものかどうかは不明である。
既出の削除済のスレッドによる自己申告体力データは
「ヘイト175cm。ウェイト74kg。握力左右各90kg。背筋200kgまでは計測。垂直跳び
100cmまでは計測。フル・マラソン2時間30分を切ります。動体視力、維持。」
外出時に凶器を携行していることを自供している。
「日本では凶器所持として捕まることはないが「武道着など、明らかに武術用の品といっしょに持ち歩き(=それのみ単体での所持を避ける)、公の場での使用も避ける、etc」
などの配慮がなく動画のような構えを見せれば暴力や強迫となるのは言うまでもない。
外出時は双節棍を常時、仕込んでます。
東京ではリンチ形式も、ナイフもしくはスタンガンを抜くカスも珍しくありません。
私は握力が左右90kgずつあります。
少林寺の奥義を習得するまではナックルバックルを使用しました。
ナックルバックルはメリケンサックより扱いが難しいです。当たれば一撃必中。
国立(くにたち)の連中と接点ができるまでは威嚇で充分と受け取ってました。
情け容赦をかけると下っ端ヤクザと交尾み図に乗り極める者も居る。
威嚇の域から甘噛みすら挟まず実戦の応戦に飛び越えました。
国立(くにたち)の連中は『格闘技と何でもありのケンカは違うだろ。』と抜かした。
私はハンドグローブを着用していなかった。コブシを守るために握力の半分程しか使
っていなかった。無論、拳圧と脚圧を使えば君たちは崖から落ちていた。高速フットワ
ークも封じていた。
再戦を望むならケンカと実戦の違いを教えてやろう。
言っておくがモヒカンは危険だぞ。踵落とし(脳天蹴り)のダメージがモロだよ。叩き割
るがヘルメットはしていてくれ。軍の横流し物資のヘルメットでも構わない。
下から突き上げることもできる。私は100cmは確実に跳躍する。機動隊の楯に囲わ
れても飛び越えられる。
一瞬で「ふところ」に潜り込むダッシュ力がある。これが如何に危険な能力と成りうる
のか君たちが知るはずも無いだろう。
アゴを突き上げれば粉砕骨折。ボディーをえぐれば肋骨が粉砕する距離感。
のような構えを見せれば暴力や強迫となるのは言うまでもない。
掲示板での表現から府中駅付近での何らかの殺傷沙汰を起こしている可能性があるので府中駅付近の管轄諸「府中警察署」にて書類送検などの事件性の高いものについても調査を入れる予定である。
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