問題を起こしてから
はや1年が経つが生活保護を切られて
自宅に戻ってきている。
警察側で問題人物と把握しているため
再度通報対応を行った場合は現行犯逮捕となる。
今回こうした問題を起こしているのも実は初めてではない。
度重なる問題行為の中で特に暴力と破壊行為から
措置入院となった。
相模原障碍者施設殺害事件の犯人が措置入院を受けていたということで
何とも痛ましいが現在の日本では平和ボケの言葉に象徴されるように
悪意をもつ人間の存在や扱いに欠陥がある。
精神障害または可能性のある人間として収用するが
今回の事件の犯人のように受け答えに問題がない場合は
精神障害と扱うことができないため
措置入院も中止せざるを得ない。
それでも二週間というのは長いほうなのである。
その中で措置入院と投薬治療
収用継続が行われたということはどういうことなのか?
自分の中の怒りを抑えることができず
叫び続け、一切医師とのやり取りもできないとなれば
収用継続となるのはもちろんのことである。
収用は最初の高校の頃だったので18歳前後
昭和49年生まれの厄年に問題を起こしているので
20年を経過してこうした逆恨みにとしての犯行だったと思われる。
むろん今回の事件を機に一切の親族関係が清算されることから
犯行による逮捕や再措置入院などがあった場合でも
後見、介護等の支援が行われることはない。
反証事実~虚言と捏造と暴力
2016年7月31日日曜日
2015年4月22日水曜日
Amebaではアカウントのブロック機能が無いため。。。
planetcrush をMIXIやFacebookのように
違法アカウント同様に扱うことができない。
現状できることは
・申請段階でブロックすること
以外には方法がない。
迷惑な申請者を避けるには。。。
http://helps.ameba.jp/faq/spam/blog/post_355.html
フォローではブロック機能がある。
http://helps.ameba.jp/faq/now/7043/post_210.html
現状では、現実世界での暴力事件やインターネット上での情報漏えいなどに巻き込まれないためにアカウントへのアクセス、登録を避けるのが望ましいと思われる。
ラベル:
BIM,
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planetcrush,
アカウント,
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けんかのスレッド|爆サイ.com関東版,
ブロック,
活動妨害,
元外国の傭兵,
人権侵害,
石神井警察署,
父
2015年4月21日火曜日
プロバイダ責任制限法リンクを追加
新しい法制度によるものか対応度の後退がみられるため
制度について詳細に確認するとともにOPENSOURCE化し
アイデアや協力を得ながら対応していく。
なお今回は
・書き込みを行っているものが特定できていること
・侵害の事実となる電子データについて自ら侵害の事実を認めてデータの削除を行っている
ため、指定URLと送信した侵害したと思われる文字列の照合ができなかったようである。
したがって、送信防止措置とは違った側面から
①公開~削除までの流布した期間
②表現内容
③継続的に同様の投稿や表現を行っていること
にフォーカスして対応の適正化を主眼に行っていく。
ラベル:
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石神井警察署,
父
個人情報とビジネス
決まりを守らない人間をあなたは信用できるであろうか?!
一方すべて決まり事で規定された日常も
動きづらくて仕方がないのではなかろうか。
そこで大事になってくるのが信用である。
「あの人ならば任せても大丈夫」
「あの人ならば言わなくてもやってくれる」
「あそこの製品ならば大丈夫」、etc....
法律や規定・基準は存在するが、あえて明示しなくとも守って仕事をしてくれる、、、
、
そういう人や企業に仕事を頼みたいと思うのが人情である。
仕事ということは対価としてのお金のやり取りが関係してくる。
製品や商品ならば価格に見合う品質を確保しているか?
人ならば頼める信頼性があるか?対価に見合う仕事をしてくれるか?
それだけの満足度を与えてくれるのか?
昨今企業ではコンプライアンスの遵守が叫ばれており、
一つ法律や規律を守らないだけで倒産につながる時代である。
先日新聞の発表にも出ていたが昨年の倒産要因第一位はまさにコンプライアンス倒産であった。
個人情報のリストやデータが漏れた時の損害金額、賠償金額は新聞に出てくる数字を見ているだけでも想像がつくはずである。
オンライン取引が活発な現代、もしこのような個人情報を守らない、
事故や過失で、ましてや故意に漏えいするような企業や個人の販売、決済システムを利用するだろうか?
あなたの大事な個人情報(名前、住所、顔写真、電話番号など)を何か個人的に気に入らないことがあれば漏らしたり、恐喝の材料とするような事業主と取引をするだろうか?
世には様々な係争関係があり、人間が顔を突き合わせて暮らす以上は
何かしらの軋轢も生まれ、外部の力で解決を図る以外に方法がない場合も存在するのは
やむを得ないことである。
しかし一歩進めて問題が起きた場合の解決方法を想定することも大事であるが
やはり起きる前に対策を練ることが重要である。
信用を与えると書いて「与信」の情報として、決済能力があるかどうか、に加えて
コンプライアンス既定の有無、ISMSなどの運営基準やプライバシーマークの取得を提示、証明できるかどうかは仕事のパートナーとして選定する場合の具体的な基準となる。
お金の決済の前にビジネスの関係を結ぶ前提となる個人情報や機密情報を漏えいすることなく守れる能力があるかどうか?
現代のビジネスではより身近なところで求められるようになってきている。
もしこのような個人情報・機密情報を守らずに損害を与える企業や個人がいた場合どうするであろうか?
無論与えた損害の賠償や刑罰を求めていくこともさることながら
そのような企業や個人とは取引をしないようにしましょう
或は、起こした事件やトラブルについて改善や謝罪などを行うまでは取引は控えましょう
と広めることがそれ以上被害者を増やさないために必要な措置である。
世では日々このような汚名をおわないために大変な努力や投資を
行っている中で、自ら行い、最も身近で信頼のあるはずの親族から訴えられる人間
これをどのように考えますか?
「○○を作ってください。」お願いするにあたり
契約であったり、支払いについての約束をおこない、
名前や住所、決済情報(銀行口座、金額、など)をやり取りすることになるが
これが漏えいする可能性がある?!・・・・
SNSで評価されるポイントの一つとして、個人情報の扱い方で人間を見られる部分が少なからず存在する。個人情報に関して訴えられるということは、社会的な信用を失い、仕事が止まる、受注できなくなる、ということを意味する。
いい製品を作る、いい仕事をする、ということは当然であるが
加えて個人情報について深く理解し、公私ともに注意深く扱う必要があるのは言うまでもない。
それによって信用を獲得し、または回復する要因となるからである。
学校であれ、企業であれ、トラブルを防止し、巻き込まれないためにも
個人情報・機密は慎重に扱い、故意の漏えい、禁止されている事項
(SNSの利用の際は一切個人情報は載せない、ウイニーなどのファイル共有ソフトは使用しない、2CHなどの掲示板の利用・閲覧をしない、、)、セキュリティソフトは必ず導入しウイルス感染を防止する、外部メディア(USB,SD)の扱いに気を付ける、、、etcなど細心の注意を払う必要があるということを諸兄に再確認していただきたい。
防止の観点から言えばこのような点で問題のある輩とは関わりを持たないのが一番である。
親族でさえこれだけの損害を与えて平然としている人間など社会人として向き合うなど不可能な話である。
AMEBAサービスは公人・私人様々な利用の態様がある。
特に個人事業主にとっては事業や活動、価値観を知るための重要な場所と機会になっている。
一般の私人にとっては活動の公開や日記など楽しんだり人出会う機会を得る一つの場所ともなっている。
ここでAmebaから違法アカウント指定を受けたり、トラブルが発生しているページは近寄らないこともトラブルに巻き込まれない、トラブル防止のために必要なことである。
2015年4月20日月曜日
ガキの理論 の事実と異なる部分と実際にあった対応について
「これ以上、騒動を発展されることこそ画壇の名誉と信用を損ないます。兄は騒ぎを発展させれば私個人が美術界にいられなくなると主張してますがそれは筋違いです。兄と私はネットを使用する活動が出来なくはなります。私は多忙とかと言ってられないと思います。速い段階で逮捕要請を請求しなければならない責任が私にあると感じております。」
→【反証事実】
被害者はPlanetcrashの行っている毀損行為、侵害行為について糾弾している。
なお、Planetcrashが現在オンライン上では自ら侵害の事実を認めて自発的に記事削除を行っているため、AMEBAからも警察からも任意の確認にとどまっているが、
侵害行為がなかったといっているのではなく、侵害行為となった
記事データがなかった
といっているだけなのである。
本人がいち早く自分で侵害行為を認めて削除を行ったため、
規定の訴え(下記の簡易的なオンライン申し立て)では侵害が確認できなかった
と回答しているのである。
投稿した情報について記録を行っているため、今後も掲示は続けること。
削除を行っても投稿した事実は変わらず、削除済の投稿記録(表題、日時、内容、など)の部分については、郵送による証明・提出の依頼があったため、内容を整理の上で警察に提出するものと同じものをAMEBA側にも提出を行う。AMEBA側で侵害がなかったと結論しているわけではない。
ということに恐らくPlanetcrashは気が付いていないものと思われる。まさにガキの論理である。
したがって今回の発言もAMEBA規約の親族関係を特定して個人を表現する部分に抵触しており、今回も簡易申し立てはすでに行っている。そして合わせて正式な資料により侵害行為の一つとして糾弾し、また記録を残すことになる。
安心できるような状況は一つもないと思われる。
引き続き、アカウント削除請求、逮捕請求は行っていく。
「兄のスレ荒らしで彼女が倒れたことがちょっと心が動きました。
彼のやってる事って一歩引いてみれば「だだをこねてる」だけのことです。」
→【反証事実】
スレ荒らしの事実はない。
AMEBAでは侵害行為があった場合、AMEBAと警察への両方への届け出が可能となっている。
今回の例のように困った人間による付きまといや個人情報を晒すなどの行為があった場合はまず通報を行うことが大事である。
また追ってそのような情報の削除を行う方法も紹介していく予定である。
また、オンライン情報の場合の対応は当人が今回のように侵害行為を認めて自ら削除を行っている場合には一時的にはプロバイダ側の管理責任部分は回避され、警察からも警告ですむが
このような証拠資料や手続きによる場合は当然通信記録なども照会することになるため、やはり逃れられないのである。
プロバイダ側へ確認する事項としては投稿~削除するまでの流布期間が侵害にたる十分な日時であったかの確認、表現など細かい部分に至るため最終的には法的な責任も問われ、アカウント削除になるものと思われる。
「普通に考えれば私は自由に羽ばたけて良いはずです。それがこれだけ追い詰められているのは兄がそれだけインターネット攻撃で私にまとわりついてぶら下がって来るからです。」
→【反証事実】
Planetcrashが道を切り開いていけないのは本人の努力や才能の不足によるものである。
インターネット攻撃を行ってるのはPlanetcrashであることは今までの流れからも明白である。
「兄のインターネット攻撃くらいで御世話になったかたも私も取り乱すなんて「らしく」ないと思ってます。
ただ普通一般に考えて兄の行動がそれだけ常軌を逸しているので通常では理解し難いこともまた事実です。」
→【反証事実】
Planetcrashの思考や感覚は常軌を逸しており、それが世の中に受け入れられない、あるいは評価を受けない最大の原因であると考えられる。
自ら侵害の事実と認めて取り乱すように記事の削除を行っていながらそれには触れずにいるところなどは一般常識を持った人々にはまるで理解しがたい行動や所作の数々であろう。
「少し頭の切れるかたならわかるでしょうけれども私は兄のブログ、Twitter、YouTube、Facebookなどを一切荒らしてません。Yahoo!やGoogleで兄のネット名義の項目に2チャンネルを割り込ませることもしてません。言いたいことがあれば実家まで行って兄に直接言います。」
「兄は自分が形勢不利に陥るとすぐに警察に誤報を流してパトカーを呼びます。非常勤の警察のかたが迷惑します。」
→【反証事実】
形勢逆転もなく、誤報もなく、昨日の投稿でブログのハンドル名と顔写真や本名を紐づけるという脅迫を行った記事を投稿したため警察へ通報することとなった。
本人の記事では正確には書いていないがこのような表現は脅迫となる。
自ら侵害の事実と認めて取り乱すように記事の削除を行っていながらそれには触れずにいるところやこういった虚言癖がまさに常軌を逸しているととらえられる原因である。
「兄のスレ荒らしで彼女が倒れた」とあるように、こうした個人情報の問題で警察沙汰になるという厳しい現実を知って倒れたものと思われる。
身近な人間に心配や迷惑をかけ続けるPlanetcrashという人間の問題部分が浮き上がってくる。
「兄の付きまとい行為は20年以上続きますけれども訴えたいことが何かあるんだろうと受け取ってます。」
→【反証事実】
Planetcrashのニコニコ動画い始まるつきまといは数十年になるが、削除対応なども行わず、常軌を逸した行動が1月10日の暴行事件以来続いているため今後も同様の対応は行っていく。
また1月10日の暴行事件のブログでの表現と事件資料との差異を示すことでも明示的に知るところとなるであろう。
Planetcrashは自ら侵害の事実と認めて取り乱すように記事の削除を行っていながらそれには触れずに警察による警告を受けたことを含め対応を正確に表現していないが、このまま警告を無視し続ければ、いずれ逮捕されることになるのは昨今の事件からも明白である。
またこのような係争関係に終止符を打たない限りは社会的な信頼を得ることは難しいものと思われる。
被害者側は警察やAMEBA側の協力を得て、対応について正確に記述していく。
犯罪行為の逃げ得を許さず、監視は今後も行っていく。
なぜこのような対応が必要なのかというのは経緯を見ていただければわかるように
これだけ証拠や条件がそろっていても
侵害の事実を証明することがいかに難しいかということなのである。
プロバイダー責任法等からなかなか被害者側の論理だけで通すことも難しく
時間も労力も必要とされる中では第三者機関としてのプロバイダーや警察も最終的な結論を導くことは困難な道のりである。
またAMEBAも規約や法に抵触する部分を指摘してもなかなか簡易申し立てでは
認めないことは今回のオンライン申し立ての結果からもわかるとおりである。
そのような順番を経て結論へと至る必要があるのである。
便宜のためにリンクを設けた。
プロバイダー側の定める基準と遵守の隔たりも
このような例から理解が可能と思われる。
同じような問題でお悩みの諸氏の対応の参考となれば幸いである。
参考までにAMEBAへの侵害申し立ては下記書類等の送付による。
侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書
末文となるが1月10日の暴力行為、
現在も続ける毀損行為について解決しない限り
被害者にとっては被疑者であることに変わりはなく
Planetcrashの主張するような対話
に応じるなどはあり得ない話である。
2015年4月19日日曜日
バースデイ の事実と著しく異なる部分について
「それから兄のジャンク行為のスパム処理が完了しているので兄がギャラリーを荒らすことはできません。」
→被害者側で特にジャンク行為などを行ったことは無い。
「また自由美術協会の現在の私の担当に当たっている協会の役員のかたにご連絡差し上げました。訳のわからない「でっちあげ」の密告と暴挙は入ったものの当人の私自身が協会の役員のかたにご連絡差し上げたこと自体が初めてのことで私の発言が尊重されるということです。」
→被害者側には全く無関係なことである。
「私の過去に書いたブログの記事で消去したものを逐一スキャンして来ている人物は私の兄しか存在しません。みな生活がかかってますからそんな面倒でくだらないことをしてられません。またそんなことがまかり通る社会にはありません。」
→記事を消去しても投稿を行い、流布した事実は消えないこと、事実に基づかずに毀損行為をおおなった責任、正犯についての究明義務と説明責任が発生する。
「スレ荒らしを広げるのなら兄の私生活の画像、映像、大公開いたします。決定的なのはハンマーを女の子に投げつけている画像とエレキ・ギターの騒音映像でしょう。みすぼらしい画像満載。現在の兄のネット名義とリンクして社会に拡散したら彼のネット名義に服従する信者達はどうするんでしょうね。兄の顔写真が流れるだけでも劣勢が強いられるでしょう。」
→そのような事実は存在しない。このような事実と紐づかない公開を行った場合、猶予期間を設けずに逮捕請求をかけるのが妥当と考えられる。なお本人の許可を得ない顔写真や個人情報の公開を行った場合、また今回のような脅迫を行った場合、直ちに逮捕請求をかける。
「たまに兄が私のブログのペタ・いいねを荒らして行くので逐一スパムして行きます。今日4月19日の10時29分に付いたペタ「サポート」さん。これ兄です。『ふと』の記事に付いたいいね「誕生日おめでとう」。これも兄です。」
→そのようなアカウントでのアクセス記録は存在しない。
プロバイダ側へのアクセス記録、証拠の提示を行うべきである。
なおこちら側での確認の結果、アクセスとアカウントのひも付けが一致しない場合、悪意の毀損行為として
直ちにサービス利用停止をかける。
2015年4月17日金曜日
「女たらし」と元交際相手をネットで中傷 23歳女子大学院生を逮捕
「女たらし」と元交際相手をネットで中傷 23歳女子大学院生を逮捕
以下NEWSを転載する
「元交際相手を誹謗中傷する内容をインターネットに書き込むなどしたとして、広島中央署は16日、名誉毀損とストーカー規制法違反の疑いで、広島市東区戸坂長尾台の女子大学院生(23)を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は、1月30日~3月10日の間、16回にわたり、元交際相手の20代の男子大学生に、インターネットの掲示板サイトに誹謗中傷する内容を掲載して名誉を毀損し、ストーカー行為をしたとしている。
同署によると、掲示板サイトに被害男性の住所、名前を掲載した上で、「女たらし」などと書き込まれていたという。被害男性は昨年末に同署に相談。同署が3月末に女子大学院生に電話で警告したが、4月に入っても書き込みがあったことから逮捕に至ったという。」
ポイントは
・被害男性の住所、名前を掲載した上で
→特定の個人と特定ができる
・誹謗中傷する内容をインターネットに書き込む
→名誉棄損
・1月30日~3月10日の間、16回にわたり
→常習性のあるストーカー行為
・同署が3月末に女子大学院生に電話で警告したが、
4月に入っても書き込みがあった
→警察による警告を無視した
以上の要件に抵触する場合逮捕に至るという実例である。
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