2015年2月16日月曜日

Planetcrashの主張する人権侵害と活動妨害とは?!動画検証③ 「いつまで精神障碍者扱いするんだ」


Planetcrashの強制軟禁状態への誘導~Placee[2] Phaze04の状況概要-2 不当な同意要求を続ける~110番通報後警察官到着まで


ですでにあげているが


もみ合いながらPlace[1]からPlace「2」へと移動した状態である。








被害者はこの後ただちに警察へ通報することとなる。


写真は動画検証②(137MB)からCLIPした被害者目線のVIEWである。

KeyFrame00-18-08秒-12 ~ 13



なおもカメラを向けながら

「俺をいつまで精神障碍者扱いするんだ。」

という主張続けている。

つまりPlanetcrashは

事実がないにもかかわらず

「精神障碍者であると言われた」

という思い込みを

「人権侵害、活動妨害」

と思いこんでこのような主張と犯罪行為を行っているのである。

そして医師がなぜ精神障害と判断せざるを得なかったのか。

それは物件の破壊行為や親族への暴力行為、視線障害、被害妄想、
社会規定や規範、倫理が受け入れらない状況、
退行催眠などによる成育歴上のトラウマが存在するか、

などを総合的に慎重に、判断した結果、治療が必要であるという結論に至り、
また本人も同意の上で状態の改善に向けて治療が始まったのである。

しかし当初は軽い処方で済んでいたものが
特に他者の視線を障害としてとらえる部分や
暴力行為や破壊行為に至る性質は
処方を以ても治すことはできなかった。

現状の日本では暴力行為、破壊行為を行うものは
親族であっても警察にゆだねるしかないが
親族の温情によって犯罪歴を付けないこと、
意識がある時間帯に精神的な苦痛が生まれるのであれば
覚醒時間を短縮しよう

などの意図から重傷者向けの治療に至ったのである。

その過程と現在ある程度快方に向かった状態で
社会との距離感や疎外感、
現実との折り合いなどを
症状のせいにも
他人のせいにもできない
追い込まれた状態から
このような行為に至ったと思われる。

芸術活動と称しながら、何ら実績も上がらず
国民の血税から生活保護の受給で暮らしながら
(本人のブログから生活保護の受給を受けていることが読み取れる)
犯罪もおこなようになっている状態は
看過したがたい。

被害者は生活保護の受給要件をチェックし、
まず経済的自立ができるように、何らかの職業につくよう
受給を打ち切る申し立てをする予定でいる。


簡易確認用の軽量版         51.9MB、55.1MB、229MB、418MB
解析用途などの高画質、高音質版 97.2MB、137MB、443MB,826MB


これに対して加害者自己のブログにて次のように述懐している。


「私に身ぐるみ全てはがされた兄ができる悪さは何もありません。
家を出るもよし。出ないもよし。私の希望としては兄なりの再スタートを切って欲しいと願うばかりです。人生は楽しいことだけではありません。強い心と優しい気持ちを持って人間を尊重できる取り組み方をして欲しいです。自分のことを自分で決められるということは幸せなことだと私は思います。いい朝です。昨日に彼女に言われました。アパートに向かいながら電車の中で私のブログを読んでいてやきもきしたそうです。兄が逃げようと8回も9回も全力で私に体当たりしてきて私が退路をふさいでまで家族を必死で守ろうとした状況は状況として解るそうです。」

「貴方が全力を出せばひとひねりなのに人柱のような状態でお兄さんの退路をふさいで。体はボロボロだというのに。私のブログの文章も何度も読み返してみて冷静に第3者として言わせてもらうと私の両親のふがいなさしか感じ取れないそうです。私の兄と父はまったく同じ行動原理で動いてると言いました。自分を守る為だけに動いていると。自分さえよければいいと。「人でなし」と言っていいと。そういう男性に女性は付いていかないと言われました。父についていく母のことを想い、その両親を喰いものにする兄の未来まで想い、警察署に行って25人の警察官が1階と2階で私のことを取り押さえようと待ち構える緊張する現場で殺人課の警察官と渡り合い、家族を守るために取った私の想いが両親にこれっぽっちでもあったかと。貴方が受け止めた全ての判断と行動は別に貴方のお父さんでも筋違いの話ではないと言われました。貴方が無事でよかったと言われました。お人よしにも程があると言われました。とてつもない神経をすり減らし続けてある日突然フッと逝ってしまうんじゃないかとハラハラするそうです。年齢的にキツいことは解りますが家族再建のために今後はオヤジに1人の人間として立ち上がって欲しい。1日1日できることをしてそれに対しての答えを出して会話を試みて欲しい。」

【反証事実】

「精神障害であると医師から処方も受けている状態であることは事実であり、精神障碍者であることを揶揄するような事実がないにもかかわらず、狂言によって不当な同意要求と軟禁を行った」である。

※本日URLから確認したところでは記事を削除しているがソースは取得し司法用データとしてクラウドに保存をかけている。

公開時URL http://ameblo.jp/planetcrush/entry­11976207913.html
公開日時 2015年01月12日(月) 10時16分58秒 

したがって訴訟時にはサービスベンダーへのログや通信記録取得などの司法調査を依頼する。また家宅調査による通信手段の押収と調査がかかる可能性がある。




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