2015年2月5日木曜日

双節棍を所持~常時携帯か


写真からだけでも
凶器として使えば
相当な殺傷能力を持つ
物のように見える。

これらを携行して歩いていると
述懐しているので
充分注意したい。

また武器所持・使用による
暴力行為を見かけた場合は
ただちに110番通報するとともに
スマートフォン、デジタルカメラなどによる
現況の記録を

なお

Amebaサービス利用ポリシー違反部分の照合~①ルールとマナー

                 http://helps.ameba.jp/trouble/post_652.html

◆暴力的な内容・写真・イラスト・動画が掲載されている

にあたることは言うまでもない。

共鳴


双節棍を所持してますので出先でヘタに突っかからないほうが良いかと思います。
以前に『ニコ生』で「拳銃向けられたら終わりじゃねーの、どアホ」というコメントを頂きました。私の双節棍は拳銃の銃弾を弾き返します。高速で棍を操ります。相手が拳銃を抜く前にこちらが双節棍を叩き付けるほうが確実に速いです。
私は番長的な威嚇や殺気といったプレッシャーを与えるタイプではありません。私の技の切れを体感された時に初めて冷や汗を流させる、といったタイプです。昨今はバカ度胸という輩が多すぎて。マインド・コントロールに依存する野郎もいれば違法薬物で異常なテンションを保ちかかってくる野郎もいる。が違法薬物に因るテンションの持続時間などたかが知れている。体の質量、アドレナリンの分泌量に個人差があるが日本人の体でステロイド系やドーピング系を使ってフルチャージでもって10分。30分もつという記述は間違いではないが確実に大動脈が破れるとも言える。少なくとも要所の血管は破れる。マインド・コントロールに至っては話にならない。
ジャンキー(中毒者・常用者・病み付きになっている者)は相手を見て衝動では無く判断で襲いかかることを薦める。」

被疑者は個人ブログで以下のような述懐を行っている。

(追加予定)

「私に身ぐるみ全てはがされた兄ができる悪さは何もありません。
家を出るもよし。出ないもよし。私の希望としては兄なりの再スタートを切って欲しいと願うばかりです。人生は楽しいことだけではありません。強い心と優しい気持ちを持って人間を尊重できる取り組み方をして欲しいです。自分のことを自分で決められるということは幸せなことだと私は思います。いい朝です。昨日に彼女に言われました。アパートに向かいながら電車の中で私のブログを読んでいてやきもきしたそうです。兄が逃げようと8回も9回も全力で私に体当たりしてきて私が退路をふさいでまで家族を必死で守ろうとした状況は状況として解るそうです。」

「貴方が全力を出せばひとひねりなのに人柱のような状態でお兄さんの退路をふさいで。体はボロボロだというのに。私のブログの文章も何度も読み返してみて冷静に第3者として言わせてもらうと私の両親のふがいなさしか感じ取れないそうです。私の兄と父はまったく同じ行動原理で動いてると言いました。自分を守る為だけに動いていると。自分さえよければいいと。「人でなし」と言っていいと。そういう男性に女性は付いていかないと言われました。父についていく母のことを想い、その両親を喰いものにする兄の未来まで想い、警察署に行って25人の警察官が1階と2階で私のことを取り押さえようと待ち構える緊張する現場で殺人課の警察官と渡り合い、家族を守るために取った私の想いが両親にこれっぽっちでもあったかと。貴方が受け止めた全ての判断と行動は別に貴方のお父さんでも筋違いの話ではないと言われました。貴方が無事でよかったと言われました。お人よしにも程があると言われました。とてつもない神経をすり減らし続けてある日突然フッと逝ってしまうんじゃないかとハラハラするそうです。年齢的にキツいことは解りますが家族再建のために今後はオヤジに1人の人間として立ち上がって欲しい。1日1日できることをしてそれに対しての答えを出して会話を試みて欲しい。」

【反証事実】

「体調を崩して入浴後の軽装状態の被害者に対して計画的に、悪意を持って不当な同意要求を行うために、体当たりをして監禁状態へと誘導した」である。

※本日URLから確認したところでは記事を削除しているがソースは取得し司法用データとしてクラウドに保存をかけている。

公開時URL http://ameblo.jp/planetcrush/entry­11976207913.html
公開日時 2015年01月12日(月) 10時16分58秒 

したがって訴訟時にはサービスベンダーへのログや通信記録取得などの司法調査を依頼する。また家宅調査による通信手段の押収と調査がかかる可能性がある。




これだけの迷惑行為を行っていながら
謝罪も何も行わず個人のブログにおいて
自己の迷惑行為を正当化し、
正確でない情報を流布するに至った。

そのため被害者は反証として事実を示し、
対策を行うこととした。



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